「あのLINEが、仮想通貨市場に参入!?」

今年の6月末、LINEの事業戦略発表会にて、LINEが「BIT BOX」という仮想通貨事業を展開していくことを発表しました。

そんな「BIT BOX」ですが、LINEに親しみ深い日本人にとっては非常に気になる仮想通貨取引所ですよね!

今回は、LINEの仮想通貨取引所「BIT BOX」について、取り扱い通貨や、セキュリティ、特徴についてご紹介していきます!

LINEの仮想通貨参入の表明について

現在BIT BOXは、シンガポールでサービスを開始していて、15カ国以上の国でサービスを拡大していく予定です。

しかし悲しいことに、日本とアメリカはサービスの対象区域から外れています…

LINEはBIT BOXリリース時の注釈で「LINEでは、仮想通貨取引に関する各国のルールや規制に則り、仮想通貨事業を展開して参ります」と発表しています。

このことから、金融庁での認可が下りていないことから、日本でのサービスが開始できていないことが予想されます。

しかし、すでに金融庁へは申請済みという発表もあります!

BIT BOXの利用には、金融庁の認可を気長に待つしかないようですね。

BIT BOXの取り扱い仮想通貨は?

BIT BOXの特徴の一つとして、厳選されたとり扱い仮想通貨の種類にあります!

現在28種類の仮想通貨の取り扱いを発表しており、ビットコインやイーサリアムはもちろん、専門家による厳正な審査で選ばれた多数の仮想通貨が登録されています。

また、LINEの出沢社長は「取り扱い通過は随時追加していく」と語っています。

以下が現在の取り扱い仮想通貨の一覧です。

  • Aion (AION)
  • Basic Attention Token(BAT)
  • Bitcoin Cash (BCH)
  • Bitcoin (BTC)
  • Bitcoin Gold (BTG)
  • Civic (CVC)
  • DigiByte (DGB)
  • Aelf (ELF)
  • Ethereum Classic (ETC)
  • Ethereum (ETH)
  • Golem (GNT)
  • Kyber Network (KNC)
  • Litecoin (LTC)
  • MonaCoin (MONA)
  • Nucleus Vision (NCASH)
  • OmiseGO (OMG)
  • Quantstamp (QSP)
  • Qtum (QTUM)
  • ReddCoin (RDD)
  • Augur (REP)
  • SALT (SALT)
  • Status (SNT)
  • Tether (USDT)
  • VeChain (VEN)
  • Stellar (XLM)
  • XRP (XRP)
  • Zilliqa (ZIL)
  • 0x (ZRX)

BIT BOXのセキュリティは?

LINEの出沢社長は「セキュリティーはLINEの技術力で、しっかりと対策をとっていく」と述べています。

日本の個人情報を一手に担い、大きな情報漏洩もないLINEであれば、セキュリティーの面では信頼性が高いですよね!

BIT BOXではアメリカのブロックチェーンセキュリティーの大手会社「BitGo」と連携し、マルチシグネチャ技術を採用しているため、詳細なセキュリティー設定でウォレット間の資産の移動を保護すると発表しています。

BIT BOXの3つの強み

LINEの手がけるBIT BOXですが、現在では目立った特徴や強みは発表されていません。

しかし、知名度やサービスの質が非常に高いLINEです!
今後様々なサービスが現れていくことが予想されます!

そこで、BIT BOXにほぼ確実につくであろう強みを予想していきます!

①LINE Payとの仮想通貨の連携

LINEでは、LINE Payという電子決済サービスを提供しています。

この電子決済サービスLINE Payに、仮想通貨が連携できるようになる可能性が非常に高いです。

LINE Payで仮想通貨が使えるようになれば、さらに小回りの効く仮想通貨の利用が可能になりますよね!

例えば、店頭での仮想通貨決済やユーザー同士の仮想通貨取引などなど…
すでにビッグカメラなどでは、仮想通貨決済を可能にしていますが、LINE Payとの連携でさらに拡大していくのではないでしょうか?

また、仮想通貨の使いやすさが上がるに伴って、BIT BOXでの仮想通貨取引手数料が安くなることも予想されますね。

②取引所としての急成長

日本ではスマホユーザーのほとんどがLINEユーザーです。
しかし日本以外のアジア諸国でも、LINEユーザーが非常に多いのはご存知でしょうか?

現在、タイでは1800万人以上、台湾では1700万人以上のLINEユーザーがいます。

LINEの知名度や信頼性から、LINEユーザーたちは仮想通貨取引所を選ぶ時に、親しみのあるBIT BOXを選択していくことが予想されます。

その場合、BIT BOXはアジア最大の仮想通貨取引所に成長し、サービスもさらに飛躍していくでしょう。

将来有望の仮想通貨取引所として、期待できますよね!

③スプレッド(手数料)は0.1%

LINEはスプレッド(手数料)を一律0.1%にすると発表しています。
こちらはすでに発表済みの特徴です。

他の取引所のビットポイントでは0%~5%。
GMOコインでは3%~10%と変動の幅があります。

その点、スプレッドの変動もなく0.1%に抑えられているBIT BOXは優秀と言えるのではないでしょうか?

まとめ:BIT BOXの日本でのサービス開始に期待!

現在日本では利用できませんが、LINEに1番馴染み深い日本人であれば、サービス開始が待ち遠しいですよね。

金融庁の認可が降りるまでは、最低でも半年ほどかかるとのことで、サービス開始は来年の春が予想されています。

日本でのサービス開始前にも、取り扱い仮想通貨が増えたり、新たなサービスが増えたりと、今後の動向にも目が離せません!

ぜひ、LINEの仮想通貨取引所「BIT BOX」に注目していきましょう!

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