仮想通貨の取引を始めようと思い立っても

「取引所がたくさんあって、どれを使えば良いか分からない!」

「仮想通貨も種類が多すぎる!」

と途方に暮れること、ありますよね。

そこで、今回はおすすめの仮想通貨取引所や銘柄について、ランキング形式でご紹介します。

あなたの仮想通貨取引に、ほんの少しでもお役に立てば幸いです。

※記事作成者の経験に基づいてランキングを決めています。そのため、有効性・将来性を担保するものではありません。あくまでも参考程度としていただき、ご利用は自己責任としていただけますようお願い致します。

おすすめ取引所ランキング

まずは、仮想通貨の売買を行うために利用する仮想通貨取引所のおすすめランキングを紹介します。

1位:bitbank

ビットバンク株式会社が提供するサービスです。代表取締役CEOは廣末紀之氏で、2014年からサービスを提供しています。

bitbank一推しポイント

ビットコイン、イーサリアム、リップルといった時価総額上位3位のメジャーな仮想通貨の取引が可能です。

また、国内の取引所では珍しく、ユーザ同士で取引を行う取引所形式ですべての銘柄が売買できます。そのため、スプレッド (*1) がほとんどかかりません。売買手数料も無料のため、小さいコストで取引が可能な点がうれしいですね。

金融庁において仮想通貨交換業者として登録が完了しているという安心感、取引コストの低さから1位としました。

(*1) スプレッド:仮想通貨の購入価格と売却価格との差のこと。仮想通貨取引所に対して購入や売却を行う場合はスプレッドが大きく、実質的な手数料となっていることが多い。

>> bitbank

2位:Binance

Changpeng Zhao氏が率いる中国の仮想通貨取引所です。2017年にサービスがスタートしました。

Binance一推しポイント

国内の仮想通貨取引所と比べて、取扱銘柄数が圧倒的に多様です。2018年7月時点に確認したところ、70銘柄以上ありました。

そのため、いわゆる草コインを売買したい方にはおすすめです。その分、価値のないコインを購入してしまう可能性も大きくなり、自己責任感は強くなります。

取引所形式のため、取引所に取られるスプレッドがほとんどない点もうれしいですね。

売買手数料は0.1%ですが、BNBというBinanceが発行しているトークン(仮想通貨のようなもの)を用いて手数料を支払うと取引手数料が25%オフになります。

おすすめ度は高いのですが、日本語は対応していないので初心者や英語が苦手な人は敬遠してしまうかもしれない、という理由で2位としています。

>> Binance

3位:bitFlyer

株式会社bitFlyerが運営する仮想通貨取引所です。2014年に設立されました。代表取締役は加納裕三氏です。

bitFlyer一推しポイント

国内大手の取引所であり、金融庁における仮想通貨交換業者の登録が完了しているため、安心感があります。

ホームページには仮想通貨についての解説も多く掲載されており、初心者の方が仮想通貨取引に足を踏み入れやすいという理由で3位としています。

>> bitFlyer

おすすめ銘柄ランキング

次に、おすすめの銘柄ランキングをご紹介します。将来性への期待をふんだんに込めたランキングとなっている点にご注意くださいね。

※本文中の時価総額についてはCoinMarketCapが出典(2018年7月30日時点の情報)。

1位:イーサリアム(Ethereum; ETH)

2015年7月に公開された仮想通貨で、時価総額は2位です。

イーサリアム一推しポイント

イーサリアムは「スマートコントラクト」という、プログラムで書かれた契約を用いた決済を可能とするプラットフォームの役割を担っています。

スマートコントラクトによって、自動的な契約執行が可能となり、契約における仲介者や信頼が不要となります。

また、「分散型アプリケーション(DApps)」を構築・実行するためのプラットフォームにもなっています。

DAppsとは、特定の管理者がいなくても機能するアプリケーションのことです。アプリケーション内では独自のトークンが流通します。

最近ではDAppsを用いたゲームも登場し、人気となっています。ゲームをプレイすることでトークンを手に入れることもできるため、将来もしかするとゲームをすることで仮想通貨を稼げるようになるかもしれません

また、人気になりそうなDAppsゲームをいち早く見つけてそのゲーム用のトークンを手に入れておけば、ゲームの人気に対応して将来的に値上がりするかもしれませんね。

このように、スマートコントラクトやDAppsといった社会を変えうる技術の基盤としての役割を評価し、1位としました。

2位:リップル(Ripple; XRP)

2013年に配布が開始された仮想通貨です。時価総額は3位です。

リップル一推しポイント

リップルは国際送金を手軽にしてくれる技術です。様々な通貨や決済手段等をリップルのネットワークが橋渡しすることで、高速かつ低コストな(国際)送金・決済等を実現します。

国際送金が抱える「時間がかかる」「手数料が高い」といった問題をリップルが解決してくれるかもしれないのです。

このように、現在まだまだ問題が残っている(国際)送金について、問題を解決して将来の送金ネットワークの基盤となりうる点を評価し、2位としました。

3位:アソビコイン(ASOBI COIN; ABX)

プレセールによる配布が2018年7月にスタートした、とても新しいトークンです。

アソビコイン一推しポイント

アソビコインはデジタルコンテンツの2次流通プラットフォームとなることを目指しています。

ゲーム内のアイテムや読み終わった電子書籍等のデジタルな持ち物は、現状中古で販売することがほとんどできません。この状況を変え、デジタルコンテンツを中古販売できるようにしようと考えているのがアソビコインです。

これまでブックオフやヤフオク、メルカリが一世を風靡してきたことを考えると、次は電子書籍などのデジタルコンテンツの中古販売かもしれませんね。

この構想がうまくいくかどうかはまだ分かりません。この先、アソビコインが仮想通貨として価値が出るのか、それとも志半ばで価値を失ってしまうのかも不透明です。

しかし、デジタルコンテンツ中古販売市場のプラットフォームとしての地位を確立できればその影響力は大きなものとなるでしょう。新しいトークンということもあり、今後の期待を込めて3位としました。

なお、アソビコインについては本サイト内の記事でも紹介していますので、ぜひご覧ください。

>> 国内発の期待大なICO、ASOBI COIN(アソビコイン)を徹底解説

仮想通貨時価総額ランキング

最後に、仮想通貨の規模を知るための1つの目安となる「時価総額」ランキングを紹介します。

出典:CoinMarketCap(2018年7月30日時点)

1位:ビットコイン(Bitcoin; BTC)

2009年1月からスタートした、仮想通貨のパイオニア的存在です。ビットコインの考え・仕組みは他の多くの仮想通貨の元となっていると言われています。

ビットコインは実生活で利用できる場面も増えてきましたよね。

2位:イーサリアム(Ethereum; ETH)

2015年7月に公開された、比較的新しい仮想通貨であるにも関わらず時価総額が2位となっています。

スマートコントラクトのためのプラットフォームとして、革新性・期待感の大きさがうかがい知れますね。

3位:リップル(Ripple; XRP)

2013年11月に配布が開始されました。

国際送金・決済を手軽・便利にするネットワークとしての期待が3位というランキングに表れているのかもしれませんね。

まとめ

以上、仮想通貨取引所・おすすめ銘柄・時価総額のランキングでした。

取引所ランキングでは、コストの低さ、取扱銘柄の豊富さ、安心感といった点をポイントとしています。

おすすめ銘柄や時価総額については、現在の社会的な仕組みの問題点を解決するプラットフォームとなるかどうか、という点に着目しています。

GoogleやAmazonの躍進を見るに、プラットフォームとしての地位をいち早く確立することが市場を席巻するための1つの重要な点と言えそうですよね。

本記事が仮想通貨取引のお役に立てば幸いです。

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